水戸市と文京区は連携交流都市協定を締結しました

水戸市と文京区は、文京区内に水戸藩の江戸上屋敷・中屋敷跡や小石川後楽園、向岡記碑等、水戸藩ゆかりの史跡が数多く残っているなど、歴史的なつながりが大変深い都市であり、これまでにも両都市の観光振興を中心に様々な交流を重ねてきました。

こうしたことを縁として、今後、両都市の各種施策及び事業の更なる相互協力を推進するため、この度、「連携交流都市協定」を締結しました。協定締結式は、両自治体の首長と議長が出席し、水戸藩徳川家第15当主・徳川斉正氏を立会人として執り行われました。

詳しくは水戸市ニュースリリースをご覧ください。

水戸市ニュースリリース
https://www.city.mito.lg.jp/uploaded/attachment/55521.pdf

(出典:水戸市ホームページ)